jisフランジの規格
JISとは日本工業規格を意味し、フランジに限らずナット、ボルト、ネジと
いった主に溶接や配管などに用いる製品の寸法、重量、形状そして
材質などを一定の規格に統一することで販売者および購入者の利便性を
上げることを目的に存在する組織である。
フランジについては、パイプなどに比べると検討が遅れていたことも
あり、1942年に改正されるまでは曖昧でした。例えば真空や油圧式の
商品は選定外でしたし、サイレンサーやパッキンなどの応用品についても
jisで明確なルールはひかれていなかった。
そのため、2000年以降の国内における設計は一本化され、
配管ダクトや上下水道、さらには車のマフラーのサイレンサーとして
あらゆる箇所に適応されるようになったが、これからの基準でなるで
あろう国際サイズという点においては、JISではなく、ISO表記となる
予定である。
尚、これらは5K、10Kに区分されるだけなく、VF、VGといった接合
タイプによってさらに分類される。この詳細については別途紹介を
しているのでそちらの寸法表や規格を参考にフランジを理解して
下さい。
ベアリング・ナット

